可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
道路利用者らが安心・安全に道路を利用していただくために、歩道幅員を確保できるよう皆伐を選択しております。 次に、2つ目の御質問の伐採した後、新たに街路樹を植える計画はあるかについてお答えいたします。 伐採後は抜根し、安全に通行できるように歩道幅員を確保します。当該路線は歩道幅員が狭いため、新たに植栽する予定はございません。
道路利用者らが安心・安全に道路を利用していただくために、歩道幅員を確保できるよう皆伐を選択しております。 次に、2つ目の御質問の伐採した後、新たに街路樹を植える計画はあるかについてお答えいたします。 伐採後は抜根し、安全に通行できるように歩道幅員を確保します。当該路線は歩道幅員が狭いため、新たに植栽する予定はございません。
そこで、可児市内の道路網を整備することにより、一層可児市の魅力が増して、市長が言ってみえます住みごこち一番・可児が具現化されると思っております。 そこで、本日の質問の本題であります市道27号線、都市計画道路東部丘陵環状線・大森田白線の質問の詳細に入らせていただきます。 まず質問1でありますが、大森新田交差点より大森橋近くまで40年以上道路整備がなされていないが、その理由をお聞きします。
11月25日には、全国市長会の都市税制調査委員会委員長として、自民党地方税勉強会に出席し、道路・橋梁整備のための税財源や都市基幹税である固定資産税確保の重要性を申し上げるなど、令和5年度税制改正要望を行ってまいりました。 また、11月29日には、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び対策本部本部員会議が開催されました。
資源リサイクルセンターのごみ処理業務を継続しながら工事を実施するため、手前左側のオレンジ色の着色部である工事用道路を建設し、資材の搬入や工事車両の出入りに利用します。 また、図面の上部ですが、赤色の着色部は、今回の造成及び将来の埋立処分地の公園化による雨水調整量の増加に伴う調整池の拡大を行います。
今後はより一層の注意義務をもちまして、パトロール等による道路の維持管理、交通事故防止の徹底・指導に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、5,000万円以上の工事請負契約につきまして、御報告をさせていただきます。 これは令和4年6月10日から令和4年9月8日までの契約分についてです。
また、道路予定地とされている場所を公用車駐車場として考えるとのプランは、道路建設時にどこかの土地を用意しなければなりませんが、そのような計画は明らかではありません。事業として進めるためには十分な検討が必要な状況であると危惧をしています。 一番心配なことは、52億円との数字で収まらず、この結果、この事業を検討したときの日ノ出町庁舎と比較したデータの中で、大きく数字が変化してしまうことです。
地域要望の強い生活道路や排水路の改良をはじめ、計画的なインフラの整備に必要な財源を確保すること。 3つ目、不登校児童・生徒への学習支援について。不登校児童・生徒の一人一人の状況に応じた早い段階でのきめ細やかな支援策の策定や、ICTを活用した学習支援など、より適切な支援や働きかけを行うこと。 4つ目、通訳サポーターの充実について。
まず、駅周辺地区全体という視点から見た道路環境改善の見通しはという質問です。そもそも道路環境を改善しようという趣旨でスタートした事業が途中で方針が変わったわけでございますが、駅北においては、人が歩く道路ではなくて、やはり車が通れるような道路整備が必要であろうと考えるわけであります。
①快適に移動できるよう、効果的な道路整備を進めるため、多治見市都市計画道路網構想を見直します。これは担当、都市政策課。 ②(仮称)平和太平線の早期整備に向け、県と連携、調整するとともに、負担金などのための基金を計画的に積み立てます。これは担当、都市政策課でございます。 ③渋滞を緩和し、交通の安全性を高めるため、高根小名田線など地域の道路を改良装備します。これは、道路河川課が担当です。
有収率改善の取組につきましては、道路上等に噴出している漏水箇所の修繕工事はもとより、配水管等から地下への漏水による無効水量の発生を抑えることが必要であり、漏水調査により水の噴出などの形で地上に現れていない隠れた漏水箇所の把握を行い、漏水調査により発見された漏水箇所の修繕工事を継続的に行っております。
これについては、市の道路建設においての斜度基準8%未満を大きく超える箇所が複数か所存在している調査結果資料、また、市の維持課発表の積雪量の比較調査結果資料も資料3で示させていただきました。 4点目、特定の宗教団体の関与は避けるべきだと考える市民が多数あること。これについては先ほど述べさせていただきました。 以上4点に加えて、なぜ市はこの件に関しいろいろ事実を隠そうとするのかという点。
続いて、(3)の道路網の現状と課題及び整備方針はについてです。 都市計画道路、国道248号及び東山西田原線についてお答えいただければありがたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、南部地域の道路網の現状と課題及び整備方針につきまして、都市計画道路の国道248号及び東山西田原線につきましてお答えいたします。
また、市民の皆様の生活に直結する道路や上下水道などの社会基盤の整備については、より強く進めるため、これまでの国、県とのつながりを最大限に生かして、財政的な支援のみならず、国や県の公共事業についても多く実施していただけるように、積極的に国や県への働きかけを行います。 次に、若者の自主的、主体的な取組を積極的に支援いたします。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
将来的には、この市道も何とかしてほしいなあという部分がありますし、やはり出来上がったときに、工業団地で勤める方とか利用する方の車の流れとか、やはり道路ですのでそれほどがっちりと規制はできないんですけれども、ある程度手をつけて、直す部分は直しながら進めていくということになってくるんだろうというふうに思います。
次に、道路を含めて、やることいっぱいあるんだから今ある貯金を吐き出してやってしまえというような御趣旨に聞こえましたけれども、これ、考え方なんです。今年とか去年のここ一、二年はコロナ禍のためちょっと省きます。3年前までは、先ほど若林議員の御質問のときにもお答えしましたけれども、毎年二十何億円のお金を手元に持って年越しをした。財政調整基金という貯金は大体40億円ぐらいでやってきた。
土木費7,562万4,000円の増額は、市道の舗装や道路側溝の補修等の道路維持事業3,700万円、下水道事業負担金2,012万4,000円の増額によるものなどです。 続きまして、4ページを御覧ください。 教育費です。
令和4年5月10日、公用車が旭ケ丘10丁目交差点付近のコンビニ駐車場から出ようとする際、道路側の車列が動き出したため、一旦バックしようとして後続の止まっている車両に接触してしまったもので、損害賠償額は16万 8,996円、過失割合は市側 100%でございます。 続いて、報第17号 専決処分の報告についてです。